滋賀県湖南市情報サイト


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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照  豆知識コーナー
【湖南市とは】
滋賀県の南東部に位置する市である。
2004年10月1日に滋賀県甲賀郡石部町と甲西町が合併して新たに誕生した。旧甲賀郡の西端に属する。
市の南北に阿星山系、岩根山系を擁し、中心部を東西に野洲川が流れる。野洲川に沿うように国道1号、
草津線が走り、東西交通の要衝となっている。
江戸時代には旧東海道を往来する人や物で東海道51番目の宿場町である石部宿が栄えた。戦後は、
高度経済成長とともに、隣接の栗東市(当時栗東町)に造られた名神高速道路栗東インターチェンジと
竜王町に造られた竜王インターチェンジを活用して、県内最大の工業団地である「湖南工業団地」が
造成され、第二次産業に大きくシフトした構成となっている。
湖南という名を冠しているが、これは大津市付近から旧甲賀郡にかけてを指す広域地名であり、
湖南市域は琵琶湖と接していない。
【湖南市の地理】
滋賀県の南東部に位置し、旧甲賀郡の西端に属する。心臓のような形をした市域の南北は落ち着いた山並みに
囲まれており、琵琶湖に注ぐ最大の河川である野洲川が東西に流れ、市域を南北に分断している。そのため、
市の中心域が狭窄域となり、しばしば周囲から流入する自動車の渋滞を引き起こす。市南部を圧する山地は、
西部の阿星山(693.1m)から東に向けて美松山(227.3m)、人星山(600.1m)、大納言(550.5m)、
風呂山(596.1m)、烏ヶ嶽(485.7m)、鹿が谷(231.3m)、横田山(234m)を経て、最東端の伝芳山に至る。
この山並みの南側は甲賀市信楽町や栗東市となっている。また、市北部には、岩根山(405.5m)から西へ龍王山
(353.3m)へと至る山系があり、その北部は蒲生郡竜王町や野洲市と接している。これら両山系の間を東から
西に流れ、琵琶湖に注ぐのが野洲川で、この野洲川に、両山系からは、大沙川、由良谷川、家棟川(平地化)、
落合川、高田砂川など多くの天井河川が流れ込んでおり、狭窄部である市域の東西交通の円滑をさらに阻害している。
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